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アルフレッド・ラッセル・ウォレス(1923~1913)という博物学者がいました。 彼は1848年にアマゾン流域におもむき博物採集を行い、その六年後、今度はマレー諸島の生物相の研究に専念し、 バリ島とロンボク島の間に動物分布上の(後にウォレス・ラインと呼ばれる)境界線を発見したのです。 ウォレスさんの書いた「熱帯の自然」という本を読んで感銘を受け、1994年に「ウォレス・ライン」というタイトルで、 パーカッション・ソロのアルバムをつくりました。 さらに二度訪れたブラジルのアマゾン河口のベレン市の想い出から、1997年に「モルフォ」というCDを制作しました。 | ||||||||||||||||||||
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「ウォレス・ライン」(1994年)と「モルフォ」(1997年)を制作するにあたって、たくさんのイラストを描きました。 曲のイメージや楽器の配置図などを、思いついた時にノートやスケッチブックに走り描きしていたもので、それらのイラストを基にCDの音作りをしていったのです。 イラストが譜面代わりでもあり、音楽は架空のサウンドトラック盤をつくっている感覚でした。 この時のイラストを、何枚か選んで「イラストブック」にまとめてみました。 パーカッショニスト、渡辺 亮と、ギター・ヴォイス他、多種の楽器を操る、秋元カヲルが 2001年に活動を開始した、音響派即興演奏デュオユニット。 ライブハウスはもとより、美術学校のアトリエなど、さまざまな場所に出没し、 2002年には、水木しげるさんを讃える「世界妖怪会議」のオープニング・アクトも勤めました。 エキセントリックで、エキゾチックなサウンドの不可思議な世界。 「ハナアルキ」をマスコット・キャラクターに掲げ、 どこへ行くのか「南方幻想」。 YouTube http://www.youtube.com/user/NANPOUGENSOU MySpace http://www.myspace.com/nanpougensou | ||||||||||||||||||||
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