妖怪探訪

多くの「妖怪好き」がそうであるように、水木しげる御大が入り口でした。
小学校低学年の時、少年マガジンの「悪魔くん」に出会い、
「墓場の鬼太郎」(後年ゲゲゲの鬼太郎)に魅せられ、
「河童の三平」で魂を抜かれ、特集記事の妖怪画集を宝物にして、
「サンコミックス」で大人の世界のつれないファンタジーを垣間見ました。
その後貸本時代のものが復刻され、
何度も再生されたストーリーの深さに感銘を受けました

1993年頃に、「水木しげると日本の妖怪」展が開催されました。
水木さんの原画と共に妖怪画の源流にもスポットが当てられたものでした。
そのカタログも素晴らしく、「お化け図絵」にもいろいろあることを知りました。

京極夏彦さんとの出会いから、さらにそれは深まることに・・・・。

妖怪イラストは、江戸時代の鳥山石燕の「画図百鬼夜行」をもとに、
ボールペンで書き始めました。理由は特になく、ただ毎日書き続けました。

妖怪の伝説地を訪れるようになったのは、
沖縄で、安里さんという方から一冊の本をいただいたことがきっかけでした。
山城善光さんの「ブナガヤ実在証言集」という本です。
「妖怪探訪」初の試みでした。
ブナガヤ探訪記 ブナガヤ探訪記はこちら
佐渡のムジナ 佐渡のムジナはこちら
いわき市常磐長孫町の河童伝説 いわき市常磐長孫町の河童伝説はこちら
プチ探訪記 プチ探訪記こちら

2000年 元旦 鳥取県境港市の水木しげるロード「妖怪神社」柿落としで演奏。
島根県美保関の「水木しげるトークショー」にて演奏。
2002年 第6回、第7回、世界妖怪会議にて演奏。
2004年 妖怪イラストの初個展を、佐渡鼓童アースセレブレーションにて行う。
都留文科大学(山梨県都留市)にて、妖怪イラスト展示・演奏。
2005年 角川映画「妖怪大戦争」にて、化け墨壺で宮迫氏の前を走りぬける。
2006年 「妖怪探訪」シリーズライブを、笛・三味線の木村俊介と開始。
佐渡弁語りの本間よしえが加わり、「ムジナトリオ」を結成。
2008年 妖怪イラストをポストカードにして、ライブ会場にて販売する。




第六回世界妖怪会議
(調布グリーンホール)


第七回 世界妖怪会議
(境港市民会館)